中小企業の気になる平均昇給率と給料UPの秘訣

2017年7月6日中小企業, 昇給率

中小企業の平均昇給率は大体が0~3%程度!

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商工中金の中小企業の賃金動向に関する調査によると、中小企業の平均昇給率は、ほとんどが0%~3%の間です。

例えば1.5%程度と仮定すると、・・・

給与20万円であれば、3,000円の昇給で、給与30万円であれば4,500円の昇給となります。単純計算で給与30万円まで昇給するまでに30年近くかかることになります。

中小企業は景気に大きく左右。景気が良くなるだけでは昇給は見込めない

中小企業の昇給率は景気に大きく左右されます。

しかし、景気が多少良くなる程度では大きな昇給は見込めません。一度、昇給させてしまうと、従業員の了承を得ずに勝手に減給することはできないので、一時的に景気が良くなっても平均昇給率は、それほど上がらないことが通例。しかし、景気が悪化すれば、平均昇給率が大きく下がります。

中小企業の将来は予測が難しい上に10年後の昇給率が一定とは言えない

中小企業は、多岐に渡って業務を展開している訳ではないので、毎年大きな業績を挙げることはできず、いつまで経っても現状維持が続く傾向があります。

そのために、将来の予測がつきにくく、10年後の昇給率は一定ではありません。中小企業への就職を希望していたり、既に働いているのであれば、会社の業績や将来のビジョンから、昇給の見込み額を計算しておきましょう。

ベースアップにより昇給率が上がることもある

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中小企業は、昇給率が大幅に上がることはありませんが、ベースアップによって希に大幅な昇給があります。

1.5%の昇給に加えて、4000円のベースアップによって、給与20万円で7,000円の昇給が見込めます。ベースアップは毎年行われる訳ではなく、春闘や景気回復の影響を受けて行われます。

毎年行われる訳ではないからこそ、中小企業としても気軽に取り入れやすいのです。

昇給制度の内容を完璧に把握しキャリアプランを考えましょう

毎年の昇給に加えてベースアップがあるように、会社によって様々な昇給制度が設けられています。個々の実績が賞与ではなく給与に反映される場合においては、一度大きな成果を挙げれば、多くの昇給が見込めます。

自分が勤める、中小企業の昇給制度を完璧に把握して、毎年の昇給だけではなく、あらゆる角度からより多くの昇給を目指すことが大切です。

中小企業の平均昇給率は基本的に低いが昇給制度を把握することで対策を考えてみることが大事

中小企業の平均昇給率は基本的に低いです。

しかし、会社によっては社員のモチベーションを高めるために、あらゆる角度から昇給制度を取り入れている場合があるので、大企業よりも昇給しやすい中小企業も存在します。中小企業への就職を目指している場合や、既に在籍しているのであれば、会社の昇給に関する制度を全て把握しましょう。

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2017年7月6日転職

Posted by BiZPARK