「ご無沙汰」の意味と正しい敬語の使い方

2016年11月29日敬語

ご無沙汰の意味は?

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まず「ご無沙汰」という言葉の意味をご紹介します。ご無沙汰とは、久しく会っていなかったり、長い間連絡を取っていなかった相手に使う敬語の挨拶です。使い方の例としては以下の通り。「ご無沙汰しております、〇〇です」「久しくご無沙汰しておりますが、お変わりないでしょうか」などのように使用する敬語です。打ち合わせ系などの場でも久々に会う相手に使えます。

久しく行っていないという意味も

基本的にはご無沙汰は、久しく会っていない相手へ挨拶する際の敬語として使いますが、久しく行っていない行動を丁寧に述べる際にも使用する事があります。使い方の例としては以下の通り。「最近、ダーツはご無沙汰しております。」「パソコンを使うのはご無沙汰なもので、不備がありましたら失礼いたします」。「最近、ゴルフは余り行っていません」でも構いませんが、より丁寧に述べたい時はご無沙汰を使うのがよいでしょう。使われた相手も敬語を使ってくれたと思うはずです。打ち合わせ系などの場を最初からうまく回せるかもしれません。

ご無沙汰はどんなタイミングで使用する?

ご無沙汰は久しく会っていない方に対して使う挨拶の敬語です。これについては明確な決まりはありませんが、大体2~3ヶ月以上会っていない場合に使うのが自然です。また半年、1年とかなり長い間合っていない方の場合は、「大変ご無沙汰しておりますが~」と頭に"大変”を付けるとより自然な敬語となります。取引先との打ち合わせ系などでも使うとよいでしょう。

余りに短期間の再会で使うのはNG

ご無沙汰を使うタイミングには明確な決まりはありませんが、2、3日前に会った方など、ついこの間会ったばかりの方に使用すると嫌気される場合があります。打ち合わせ系などの場で毎日の様に頻繁に会っていた相手と急に関わりがなくなった場合は、短期間でもご無沙汰を使用する事がありますが、それでも2、3日程度で使用するのは避けましょう。打ち合わせ系などの場でも再会したときの期間に合わせて使わなくてはなりません。

ご無沙汰はどんな相手に使用する敬語?

ご無沙汰は、久しく会っていない上司や年配の知人など、目上の方に向けて使用する敬語です。また久しく会っていない顧客など、打ち合わせ系など場などで社外の方に向けて挨拶する場合もご無沙汰が基本です。久しく会っていない目上の方、社外の方に挨拶する際は基本、無沙汰を使用する様にしましょう。なお、もちろん家族や友人に向けて使っても間違いではありません。人によっては堅苦しく思われる場合もありますが、打ち合わせ系などの場をスムーズに運ばせる挨拶になるでしょう。

ご無沙汰とお久しぶりですの違い

「ご無沙汰」と似た言葉に「お久しぶりです」があります。「お久しぶりです」も意味的には「ご無沙汰」と同じ敬語です。ただお久しぶりですより、ご無沙汰の方が相手を敬った言葉となります。お久しぶりですでも間違いではないのですが、人によってはラフに感じて嫌気する方もいます。打ち合わせ系などの場でも、目上の方や社外の方に向けて挨拶する場合は、ご無沙汰の方が確実でしょう。

目上の相手でもご無沙汰は敬語にあたるので久々に会ったときに使うと効果的

この様にご無沙汰は、久しく会っていない相手に向けて使用する敬語です。久しく会っていない方に「ご無沙汰しております」と述べずに会話を進めると、敬語が出来ていないと嫌気される場合もありますので、注意しましょう。打ち合わせ系などの場でも久しく会っていない方にはご無沙汰は忘れずに使用するようにしましょう。うまくご無沙汰ですと言えれば、相手の気分もよくなり、打ち合わせ系などの場を円滑に運ばせることができるかもしれません。

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2016年11月29日ビジネス

Posted by BiZPARK